トレーニング専用フードサービスマッスルデリが森永製菓とゼロワンブースターが 運営する「森永アクセラレーター2017」支援先に選出

トレーニング専用フードの宅配サービスを行う株式会社Muscle Deli(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西川真梨子、以下マッスルデリ)は森永製菓株式会社(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:新井 徹、以下 森永製菓)と、株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 規文、以下 01Booster)が運営する「森永アクセラレーター2017(以下MAP2017)」で選出された6社のうちの1社となりました。

 

MAP2017は日本初の食品系3期連続のコーポレートアクセラレーターです。「まだまだ変えられる〜Food Innovation〜」をキーワードに、食や健康の分野での革新的価値をもたらすビジネスプランを広く募集。153件のビジネスプランの応募の中から書類選考、面接選考、ビジネスプランコンテストを経て選抜された6社のうちの1社がマッスルデリとなりました。今後2018年3月までの「MAP2017プログラム」への参加を経て、2018年3月に予定している「デモデイ」にてプログラム終了後の成果を発表致します。

日本初のマッスルミールデリバリーサービスを行うマッスルデリと大手製菓の森永製菓と01Boosterの支援による革新的な新規事業の創出にご期待ください。

 

大手食品メーカーである森永製菓さんのビジネスプランコンテストで優秀賞をいただくことができ、大変うれしく思います。サービス開始4か月にも関わらず、好調な販売実績、市場の魅力が受賞の要因になったのではないでしょうか。たんぱく質やトレーニングの研究をされている森永製菓さんとトレーニーのみなさんのためになる連携を実現してまいります。

今後は食品以外にも運輸、IT、営業面など事業シナジーが見込める法人との連携を進めていきたいと考えています。