【アスリート支援企画】マッスルデリ公式サポート スポーツ選手一覧

マッスルデリは創業以降、ダイエットやボディメイク、健康的なカラダを目指す方々に最適な栄養バランスの食事を提供してきました。

2019年からはラグビーの中島イシレリ選手や、ハンドボールの宮崎大輔選手など20名以上の選手をサポートしてきました。アスリート選手にとって身体は資本。最大限のパフォーマンスを出すためにはトレーニングだけではなく、日々の食事や適度な休養が必要不可欠です。マッスルデリでは今後もより多くの選手の活躍をサポートしていきます。

 

<サポートチーム>
・TOKYO DIME(東京ダイム)

東京都渋谷区を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム

・埼玉武蔵ヒートベアーズ
プロ野球独立リーグ・BCリーグに所属する埼玉県のプロ野球球団

 

<サポート選手一覧>

※掲載されているのは一部となります。この他にも多くの選手をサポートしております。

 

陸上 多田修平選手



中学から陸上を始め、関西学院大学進学後、2015年の関西学生陸上競技対校選手権大会で 1年生ながら優勝。翌2016年の同大会で大会新記録をマークして連覇を達成。2017年から日本代表として、世界陸上などでリレーメンバーとしてメダルを獲得。2019年住友電気工業株式会社に入社。2020年東京五輪で男子4×100m走、100m走に日本代表として出場、日本記録も保持。
 

レスリング 須﨑優衣選手



千葉県出身。父の影響で7歳からレスリングを始める。早稲田大学在学中の東京2020オリンピックで優勝。2022年4月 総合バルブメーカーの株式会社キッツ入社。世界5大タイトルを男女通じて世界で初めてグランドスラムを達成。
 

K1 皇治選手

 

大阪府出身。TEAM ONE所属。K-1 WORLD GP第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント第3位。ISKA世界ライト級王者/初代HEATキックルール ライト級王者/2019年9月にはyoutube「皇治チャンネル」を開設し、youtuberとしても活躍中。
 

ラグビー 中島イシレリ選手

 


トンガ出身。ポジションはPR(プロップ)ラグビーワールドカップ2019で活躍。15歳でトンガのリアホナスクールでラグビーを始め、18歳の時に流通経済大学に進学し、リーグ戦初優勝に貢献。ベスト15にも選ばれている。大学卒業後はNECグリーンロケッツに入り3年プレー。体格を買われ、2019年から左PRに転向。

 

バスケットボール 岡田優介選手

 

 

TOKYO DIME所属 プレーヤー兼共同オーナー。Bリーガーとしても活躍し、公認会計士の顔も持つ異色の選手。ポジションはシューティングガード。東京都代表としてジュニアオールスターに出場し3位、FIBAアジアジュニア選手権の代表選手に選ばれ5位、2005年(大学3年時)に関東大学1部リーグで優勝し、優秀選手賞を受賞。2009年、日本代表に初選出され、東アジア選手権に出場。2010年広州アジア大会にも出場し、4位入賞。

バスケットボール 鈴木慶太選手

 


3x3チームTOKYO DIME、ストリートボールのF'SQUAD、5人制クラブチームRBC東京に所属。鋭いやドライブ、屋外の環境をものともしないシュート力、そして抜群の勝負強さを持った3x3界のレジェンド。2020年、3x3 JAPAN TOURのEXTREMEで年間優勝を達成し、MVP受賞。FIBA3x3ワールドカップに2014、2016、2018の3回出場。2018年、FIBAアジア3x3カップで日本史上初の銅メダルを獲得。

 

 

バスケットボール 小松昌弘選手

 

 

TOKYODIME所属。幅広い役割をこなすマルチプレーヤーとして活躍する会社員のリーマンボーラー。小学校5年生からバスケットボールを始め、中学・高校・大学と強豪校で5人制バスケットボールを続ける。大学卒業後は一般企業に就職し、実業団で活躍。2015年に国内大会で優勝し、2017年にはアジア大会に日本代表選手として出場。
 

サッカー 阪野 豊史選手

松本山雅FC所属。背番号11。ポジションはフォワード。2013~16年 浦和レッズ、2015年 栃木SC(期限付移籍)、2016年 愛媛FC(期限付移籍)、2017~19年 モンテディオ山形、2019~21年 松本山雅FC。Jリーグ通算253試合出場58得点。2020シーズンはチーム唯一となる全42試合のリーグ戦出場を達成。過密日程の中でも常に高いパフォーマンスを披露しチーム最多タイとなる9得点を挙げた。

 

 

 

パラテコンドー 伊藤力選手

 

 

宮城県出身。株式会社セールスフォース・ドットコム所属。2015年右上肢切断。2016年より競技を始め、日本パラテコンドー界を牽引。競技だけでなく、週2回IT企業の人事部で就業。2017年 US OPEN -61kg以下級 / 優勝。2018年 第11回 全日本テコンドー選手権大会 パラ -61kg以下級 / 優勝。2019年 第12回 全日本テコンドー選手権大会 パラ -61kg以下級 / 優勝。2021年 第14回 全日本テコンドー選手権大会 パラ-75,+75kg合同級/準優勝。