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ユーザーインタビュー!東京パラリンピックで金メダルを目指すパラテコンドー日本一の男の人生とは!?

2019/02/12 コラム

今回はマッスルデリのお客様で現在、パラテコンドー日本一の伊藤力さんに歩んできた人生についてや

トレーニングや食事についてインタビューさせて頂きました。


名前:伊藤 力

年齢:33歳

出身地:宮城県

競技:パラテコンドー

競技実績:2017年2月 U.S OPEN 優勝  2018年1月 全日本選手権 優勝

ステータス:既婚


■パラテコンドーを始めた理由を教えてください。

2015年4月に仕事中に機械で右腕を挟み、片腕を切断しました。
カップ麺の容器を作っているプレス機の中にゴミが入ってしまったので取ろうと思って停止ボタンを押したのですが、
しっかり押せていなかったようで機会が停止せずに右腕を挟んでしまいました。

その時は結婚して1か月後で妻のお腹に子供もいたのでやってしまったという思いでした。
ケガをしてから数日はショックで妻は自分よりも相当なショックを受けていたので最悪離婚もあるかなと考えました。

入院中は病院でじっとしているのでついついマイナスなことを考えてしまっていて気持ちの整理が出来ないときもありました。

しかしそんな時でも運動をしているときは頭も心もスッキリして前向きになれるようになりました。
その時から「死ぬほどのケガでない。なんとかなる!」と思るようになり、退院後はサッカーが好きだったので
アンプティサッカー(事故や病気などによって上肢、下肢の切断障害を持った人たちによって行われるサッカー)をやってみたいと思いました。

そして退院後に北海道にある「アシルスフィーダ北海道AFC」の練習に参加しました。
そこでその後の人生を大きく変える出来事がありました。
その日、たまたま練習の手伝いに来られていたテコンドー道場を開いている師範を知人に持つというアンプティサッカー関係者から、
「2020年の東京パラリンピックでパラテコンドーという競技が採用されて、今、選手を探しているらしい。君、やってみない?」と声を掛けていただきました。

もともと格闘技には興味があったわけではありませんが新しいことに挑戦することが好きでした。
自分が新しいことに挑戦してケガをした人を勇気づけたり、周りの支えて下さる方々にパラリンピックを
目指す姿を見せたい!と思い、テコンドーを始めることになりました。

 

■パラテコンドーを始めてみていかがでしたでしょうか。

当時、北海道に住んでいましたが北海道にはテコンドーの練習場がなかったため、東京にある日本トップレベルの競技者用トレーニング施設である
NTC(味の素ナショナルトレーニングセンター)で行われた合宿に参加しました。
いざテコンドーをやってみると「できないこと」と「痛いこと」だらけでした。

しかしミットを蹴ったときの気持ちよさがたまらなくて、スパーリングで技がきまるようになるとどんどん楽しくなって、テコンドーに夢中になっていきました。

その合宿では基礎を学び、北海道に戻ってからも練習を続けていました。

そして3カ月には世界大会に出場して初戦で世界一の選手といきなり対戦しました。
世界一の選手だったので結果は負けてしまいましたが世界一のレベルを知れたのと
環境を整えて練習していけば追い付けないことはないと感じたのでとても良い経験になりました。

 

■その後、練習環境を整えるために家族で東京に移住したとお聞きしました。

世界で勝てる選手になるためには練習環境やレベルの高い選手と練習が出来る環境が必要だったので東京に移住することに決めました。

妻は北海道を離れることを不安に思っていたと思いますがテコンドーを始めた理由がもう一つありました。
それは娘が大きくなった時に『お父さんは障がい者』というコンプレックスを持つようになるかもしれません。
そんな時に、少しでも娘が『私の父です』と胸を張って自慢できるようなものがあれば、と。
そのひとつが、東京パラリンピックでメダルを獲ることなのかもしれない。そう思ったんです。

その思いに妻が共感してくれて東京に移住したいと言ったときも、反対することなく「やってみたら」と言ってくれたので東京への移住が実現しました。

 

■競技で結果を出すためにトレーニングや食事はどうされていますか?

トレーニングは週に6回、道場に行って健常者と一緒に練習をしています。
通っている道場には日本代表選手もいるので、周りにレベルの高い選手も多くとても良い環境で練習することが出来ています。
食事に関しては以前はあまり気にしていなかったのですが最近は体脂肪を落として身体にキレを出したいので食事管理に気を使っています。
遠征などで自宅にいない時も多いですが自宅にいる時は朝食にマッスルデリを取り入れて食事管理を行っています。

朝:マッスルデリ

昼:会社近くの定食屋

夜:自炊(自宅で奥様の料理)

 

■マッスルデリを取り入れたきっかけはなんでしょうか??

この記事を見ている方も経験あるかなと思いますが食事管理を始めたときにサラダチキンを食べ始めました。
しかし1週間くらいで飽きてしまってサラダチキンを食べる気持ちはなくなってしまいました。

そのタイミングでたまたまネットでマッスルデリを知って購入してみました。
家族がいるので自分だけ毎回違う食事を作ってもらうのは大変ですし、以前の朝ごはんはシリアルとヨーグルトなど簡単な食事でした。
それがマッスルデリを活用することによって、タンパク質が豊富でカロリーも調整してある食事が手軽に食べられるのでとても満足しています。

 

■今後の目標を教えてください。

2020年に東京で開催されるパラリンピックで金メダルを取ることです!
また少しでも多くの方々にパラテコンドーという競技を知ってもらって盛り上げていきたいです。

 

■最後に伊藤さんの素晴らしい行動力の秘訣を教えてください。

元々いろいろなことをやりたいと思う方ではありました。
ただケガをしてから応援してもらえる人が増えて、たくさん応援してもらえるのでその期待に応えるためにも頑張ろうと思えるようになりました。
やらない後悔はしないようにとにかく色々とやってみることが大切だと思います!


伊藤さんは何でも挑戦する精神や、目標に向かって努力して突き進む行動力が本当に魅力的な方でした。
挑戦することで少しづつ人生が変わっていくと思うのでこの記事をご覧いただいた方は何か新しく始めてみたり、
改めてボディメイクに気持ちを入れて頑張ってみて下さい!

とにかく挑戦あるのみです!
現在、伊藤さんは2020年の東京パラリンピックの金メダルに向けて世界各国に遠征にいき、トレーニングや試合をされています。
マッスルデリは東京パラリンピックで優勝する姿を楽しみにこれからも応援させて頂きます!

伊藤力さんのSNSはこちら↓
■Twitter
https://twitter.com/p_tkd110?lang=ja
2019年2月16日(土)に全日本テコンドー選手権大会が千葉ポートアリーナで行われますので
是非、興味を持って頂いた方は応援に行ってみてください!
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【第12回全日本テコンドー選手権大会】

開催日時:平成31年2月16日(土)
開場時間:9:00
試合開始予定:10:00
開催場所:千葉ポートアリーナ
〒260-0025 千葉市中央区問屋町1-2
<交通>千葉都市モノレール「市役所前駅」下車 徒歩約8分
出場階級:-61kg級
※初戦から決勝まで16日に実施
※詳細はこちら
https://www.ajta.or.jp/data/2019/games/ajta_alljapan_outline_2019_gyeorugi.pdf?36106188
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伊藤さんがご注文している商品はこちら↓
https://muscledeli.co.jp/wpnew/plan/maintain